スマホ業界では当たり前ですが、契約から2年経過すると大概の場合、月額料金は高くなります。
これはワイモバイルにも当てはまる条件で、契約から2年後に機種変更をすると、どうしても月額が高くなってしまいます。
購入して2年経つと月額料金も高くなるし、皆そろそろスマホを新しい機種に変えようと考えると思いますが、特にワイモバイルを今使っている人は、そのまま機種変更をすることをお勧めしません。
そこで!私がその理由と合わせて契約から2年後も安く使い続ける方法をご紹介いたします。
普通に機種変更を行うのと、私がおすすめする方法では年間で約36000円ほど差が出てくるのでぜひ最後までご確認ください。
ワイモバイルで機種変更をおすすめしない理由(契約2年目から高くなる仕組み)
そもそもなぜ契約から2年目以降は高くなってしまうのかと言う点について、詳しくご紹介いたしましょう。
厳密に言えば、「高くなる」のではなく、「割引がなくなる」と言う表現の方が正しいのです。
つまり2年目以降は基本料金で利用していくと言う事になるのです。


「高くなる」と言う事実は一緒ですよね^^;
初めの2年間で適用される割引
実際に初めて新規、もしくは乗り換えでワイモバイルに契約をすれば、基本的には以下の2つの割引キャンペーンが適用されます。
ワンキュッパ割
このワンキュッパ割は、契約から初めの1年間(12ヶ月)適用される割引で、一律-1,080円の割引となります。
ちなみに、これはソフトバンクからの番号移行の場合でも適用されますので、SoftBankユーザーの方もご安心ください^^
月額割引
次に月額割引ですが、この割引は端末の分割代金に対して適用される割引サービスです。
適用期間は分割年数とリンクしていますので、スマホなどの24回払いの場合は2年間、ポケットWi-Fiの様に36回払いの端末に対しては3年間の適用期間となります。
※android One S1とS2では分割契約自体できないので、月額割引は適用対象外(simのみ契約も対象外)。
2年目以降は割引がなくなる
以上の2点から、2年目以降は割引自体がなくなってしまうので、結果的に支払額が大きくなってしまう様に感じてしまうのです。
ただし、2年目以降は機種代金の分割支払い自体がなくなりますので、結果的に安く感じる事ができるパターンもあるのです。
よって2年目以降も、その契約を継続する事で基本料金のみの支払いになりますので、元々の端末代金が高かった方には状況が良くなると言う現象になるのです。
もちろんそんな方でも、そこから機種変更を行うと一気に状況は変わってしまいます^^;
ワイモバイルで機種変更をおすすめしない理由はもれなく割高になるから!
上記でも記載した通り、人によっては3年目以降の方が安くなる可能性があります。
しかし、現実問題スマホを3年以上同じものを使い続ける方というのは非常に少数派で、多くの方が契約から2〜3年ほどで機種変更を行う事でしょう。
そして、機種変更を行うともれなく割高になってしまうのです。
機種変更時の割引内容
機種変更を行うと言うことは、端末が新しくなります。
よって、幸いなことにここでも月学割引が適用となります^^
しかし、機種変更で適用される月額割引は、新規や乗り換えの時の月額割引よりも大きく割引額が下がってしまうのです。
例えば、iPhoneSEの32GBを例とすると、乗り換えでの月額割引は1,620円となっているのに対し、機種変更では1,080円の割引額となるのです。


更に残念な事に、機種変更の場合は乗り換えや新規の場合に適用されていたワンキュッパ割が丸ごと適用されないので、1,,080円分のお得感が感じられなくなるのです。
新規・乗換 | 機種変更 | |
ワンキュッパ割 | -1,080円割引 | なし |
月額割引 | 満額適用 | 2/3に減額 |
同じサービスレベルで継続は難しい
この様に、ワイモバイル内で機種変更を行うことは非常にメリットが少ない状況なのです。
ここより安くするには、格安スマホなどへの乗り換えも検討するでしょうが、格安スマホの場合は確実に通信状況が今よりも劣化してしまうので、ゲームや動画、最悪の場合はLINEの使用でもストレスを感じてしまう可能性があるのです。
かといって、ドコモやau、SoftBankへ乗り換えると、通信は最強ですが月額が機種変更時よりも高くなるので本末転倒です。
そうなると、残された方法は、以下のどちらかです。
ワイモバイルの機種変更以外でおすすめの方法について
以上の事から正攻法では機種変更では安くならない事がお分かりいただけたでしょう。
では、2年目以降も機種を変更して安く使い続ける方法はどんなものがあるのか、そちらをご紹介いたします。
1.UQモバイルに乗り換える
前述の通り、格安スマホに乗り換えると通信が悪くなり、3大キャリアに乗り換えると月額が高くなるので、機種変更による月額の増額を避けるのは難しいとお話ししましたが、実はワイモバイルと同じ様に通信が良く、月額も抑える事が出来るキャリアがあります。
それがUQモバイルです。
実はUQモバイルはワイモバイルと全く同じ価格設定になっていて、しかもiPhoneの取り扱いもありほとんど同じサービスとして認識しても大丈夫なのです。(回線がソフトバンクかauかの違いくらいです)
しかも2年ごとにYモバイル⇔UQモバイルを交互に乗り換えをすることで、毎回乗り換えの割引や特典が得られます。
電話番号を変えたくない・値段はできるだけ抑えたい人は、UQモバイルへの乗り換えをオススメします


以下の公式オンラインサイトから、UQモバイルの料金シミュレーションが無料でできます。
また乗り換え方法や他社比較についても公式サイトが一番わかりやすいです!
UQモバイルへの乗り換えが損な人
ただし、UQモバイルへの乗り換えをお勧めできない人もいるのも確かなのです。
・おうち割を適用している
・Yahoo!プレミアム for Y!mobileを利用
上記に該当する方は、UQモバイルでは該当割引サービスがないので、機種変更を行う事で逆に合計額が高くなってしまう可能性があります。
特にSoftBank光を利用している方の場合は、乗り換えを行う事でネット回線側の月額も1,000円近く高くなってしまうのです。


2.更新月に解約して新規で契約し直す
2つの目の方法は、現在の契約に固執せず更新月に一旦解約を行い、代わりに新規契約で新しく使い続けるという方法でございます。
新規であれば、各種割引も十分に適用されますので、機種変更時に比べてからり月額の負担も減らす事が可能です^^


手間はかかりますがネットで欲しい端末を購入した上で、新規契約をし直した方がお得です!
どのくらいお得かシミュレーションをしてみました。
iphone7の128Gを購入して、スマホプランSの契約の場合の料金を比較します。
1、機種変更の場合の月額料金
機種代金 | 分割払い(24回払い) | 3564円 |
料金プラン | スマホプランS(2GB) | 3218円 |
オプション | なし | 0円 |
割引 | 月額割引 | -540円 |
合計 | 6242円 |
2、新規契約で端末はネット購入の場合の月額料金
機種代金 | 価格ドットコムで本体50,000円 | 2083円 |
料金プラン | スマホプランS(2GB) | 3218円 |
オプション | なし | 0円 |
割引 | ワンキュッパ割・SIM単体契約割引・月額割引 | -2052円 |
合計 | 3249円 |
※本体価格を24分割した場合で月料金を試算
月額料金で3000円近くも差がありますね(年間で3万6000円)
ワイモバイルをオススメする身としては、あまり大きな声では言えないのですが、中古で本体を買ってSIMのみ契約で新規契約をするのが一番安いですよ・・・!!


美品中古で良ければ本体料金はもっと安くなりますし、おうち光と組み合わせればさらに割引も増えます。
まずはSIMのみ契約の場合の料金シミュレーションを公式サイトでしてみましょう!!
3.ワイモバイルの下取りキャンペーンを利用する
最後はでワイモバイルのキャンペーンを利用する方法です。
他社でも言える事なのですが、機種変更時に利用できるキャンペーンは少ないです。
ワイモバイルの機種変更で利用できるキャンペーンはこちらだけなのです。
詳しくは以下の記事にまとめていますのでご確認ください。